大阪・谷町の心理検査・カウンセリング|たにまちふくろう心理想談室

大阪・谷町の心理相談室。臨床心理士が「想談(カウンセリング)」と「心理テスト」であなたの生きづらさを整理します。 「もう疲れた。もう嫌だ」と感じるメンタルダウンや発達グレー、大人の発達障害に対応。最短1週間で心理検査の結果を返し、客観的データに基づき人生の再構築を伴走します。

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臨床とは、「孤独のそば」に居続けること

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「臨床」の語源は「死の床に臨む」という意味です。

 医療が未発達だった時代、治療者は患者の最期を看取り、家族や僧侶とともにその側に居続けました。この「傍らに居続ける」姿勢こそが、臨床の原点といえるでしょう。

 多くの精神疾患は直接的に命を奪うものではありません。只、症状や特異な思考と行動が他者との摩擦と断絶を招き、深い孤立や絶望に陥ると、心理的・社会的な意味での「死の床」とも言えます。
 現代の精神医療では、医師が薬で症状を緩和し、家族は見守り、臨床心理士は「対話」を通じ、クライエントの心的・社会的な「死の床」の傍らに居続けます。


 臨床心理士のカウンセリングは答えを与えることではなく、クライエントが自ら答えを見つけ出せるような「場」を作ることにあります。この「場」は自由にして保護された「場」であり、安全に静かに自分と向き合い、「対話」する事ができます。

6月の予約状況の詳細はブログのカレンダーをご参照ください。
 

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