大阪・谷町の心理検査・カウンセリング|たにまちふくろう心理想談室

大阪・谷町の心理相談室。臨床心理士が「想談(カウンセリング)」と「心理テスト」であなたの生きづらさを整理します。 「もう疲れた。もう嫌だ」と感じるメンタルダウンや発達グレー、大人の発達障害に対応。最短1週間で心理検査の結果を返し、客観的データに基づき人生の再構築を伴走します。

想談と心理検査でわかること

ジグソーパズル

“ふくろう”の『想談(そうだん)』は、テーブルの上にジグソーパズルのピースを二人で広げる作業に似ています。

生きづらさという複雑なパズルを前に、対話によって現れた『想い』と、心理テストによる「客観的なデータ」の両方をピースとしてテーブルに並べます。「自分自身」の専門家のあなたと、「心理」の専門家の心理士が、共同してピースをひとつひとつ丁寧にはめ込み、あなたの人生を再構築する一歩を生み出しましょう。

なぜ「相談」ではなく『想談』なのか

胸に手を当てる女性

 “ふくろう”は、単なる問題解決のためのアドバイス(相談)だけを目指しているわけではありません。「どうしていいかわからない」「もういっぱいいっぱい」という心の声を、二人で整理していきましょう。

心の下の部分(抑圧された想い)を分かち合う

 「思う」が頭で考えることなら、「想う」は心の下に横たわるイメージや景色を映し出すこと。声にならない想いと対話する『想談』を重視しています。

共鳴が生む「気付き」ーーー「あ!そっか」がモヤモヤを晴らす

 想いが共鳴されると、「自分一人じゃない」という安心感が生まれ、心の奥底の葛藤やわだかまりが解けるようです。一人ではたどり着けなかった別の視点や洞察(気づき)が生まれ、人生の新たな展開を予感させるでしょう。

メンタルダウン、トラウマティック・ストレス、発達グレーを正しく知る

メンタルダウン2

 メンタルダウン

 メンタルダウンとは、外的・内的な強いストレス、及び負荷により、感情・思考・行動のコントロールが難しい状態(慢性化している場合も含みます)を指します。

【よく見られる状態】
  強い自己否定感(「自分には価値がない」など)
  眠れない、強い疲労感
  突然涙が出る、感情が不安定になる
  やる気が出ない、集中力や作業効率の低下。以前できていた事ができない
  毎日がつまらない、生きている実感が乏しい
  やり切れないほどの悲しさやむなしさ
〈メンタルダウンは以下の二層に分類されます〉

診断がつく場合:適応障害、抑うつ状態・うつ病、PTSDなどの診断がつく場合があります。

診断未満:医学的な診断基準には達しないものの、本人のつらさや生活への影響は診断がある場合と変わりません。つまり、メンタルダウンを抱える人には「診断がついている人」と「診断未満の人」の両方が含まれます。
 また、発達障害(ASD・ADHDなど)のある方は、環境への適応の難しさや失敗体験の積み重ねにより、二次的にメンタルダウンを起こしやすいことが知られています。

 トラウマティック・ストレスとEMDRによる脱感作

 トラウマティック・ストレスによる感作には次のようなものがあります。
 ・不眠、フラッシュバック、悪夢、パニック、過呼吸
 ・人が怖い、目を合わせられない、大声が怖い、どうしても近づけない場所がある
 ・記憶が繋がらず身に覚えのない事実がある
多くは一時的なもので自律的に回復しますが、長引く場合があります。
 ・身体にまとわりつくような不快感や痛みの継続
 ・自分は無力でダメだ、自分が悪いという囚われの継続
 ・他者への密着した依存
仕事や対人関係などへの深刻な影響

  EMDRにより恐怖記憶の生々しさが消える(=脱感作)可能性があります。

 発達グレーと「大人の発達障害」

  発達障害(ASD・ADHDなど)の特性を持ちつつ、医学的な診断基準を完全には満たさない状態です。
  • 特性のグラデーション:発達グレーには濃度差があり、「特性がごく軽い状態」から「診断が付く状態」まで連続しています。白黒をつけることも大事ですが、その濃淡を心理テストで解像度高く分析することが重要です。
  • 「大人の発達障害」:子供の頃に特性が見落とされたり、必要な支援を受けられなかった結果、大人になって社会適応が難しくなった状態です。
発達障害とは

現在は神経発達症と改称され、非定型発達とも言います。オーダーメイドの支援計画が望まれます。
《ASD》
「対人関係やコミュニケーションの困難」・『行動や興味への強いこだわり』・『感覚過敏あるいは鈍麻』を特徴とします。
《ADHD》
発達年齢に見合わない『不注意』・『多動性』・『衝動性』を特徴とします。


*以上の生きづらさは、理解される事は勿論、心理教育と適切な支援を受けることが望まれます。

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にまちくろう理想談室


営業時間 11:00~19:00(応相談) 日曜・月曜 定休

このようなことに心当たりはありませんか?

ご本人、または保護者の方へ

悩む女性

 具体的でリアルな症状(主訴)から、あなたの現在地を整理します。

  •  こだわりが強く、コミュニケーションが難しい。感覚が過敏だと感じる
    ・融通が利かず、予定変更やイレギュラーな事態にパニックになりやすい。
    ・自己流で社会的相場とずれており、「人の気持ちがわからない」「非常識だ」と言われる。
    ・音や光、特定の感触に過敏で、「入浴が嫌い」「同じ服を着続ける」といった傾向がある。
  •  不注意で落ち着きがなく、衝動的だと感じる
    ・物忘れが多く、整理整頓ができなし。計画性に欠け、作業時間の見積もりが甘い。
    ・あちらこちらに興味が移り、見落とし・ミス・誤字脱字が多い。納期ギリギリまで仕事に手を付けない。
    ・一方的に自分の興味ばかり喋る、他人の琴線に踏み込みすぎる。
  •  転職が多く、対人関係が難しい
    ・仕事が覚えられず職場に馴染めない。複数作業の並行進行が苦手。
    ・アドバイスされると惨めに感じ、むきになって言い返してしまう。
    ・ちやほやされないと不機嫌になり、注目されていないと嫌になる。自分を特別視して    いる節がある。
     「とにかく話したい、聞いてほしい、分かってほしい」と切実に感じている。

企業人事、または部下にお困りの方へ

企業

組織の中で、以下のような課題を抱える部下への対応を、専門的な視点からサポートします。

 ・「あり得ないほど仕事ができない」「いくら教えても同じミスをする」部下への教育。
 ・ミスを指摘するとキョトンとし、じっと凝視(睨む)してくる、あるいは反抗的な態 
  度をとる部下との接し方。
 ・本人の特性を見極め、適材適所の人材配置や採用に心理テストのデータを活かしたい。

医療機関の方へ

病院

クリニック内に心理検査を実施・分析できる心理士が不在、あるいは予約が数ヶ月待ちで治療が停滞しているケースなど、外部専門機関として迅速にサポートいたします。

 ・解像度の高い診断補助の提出:『神経発達症』への名称変更に伴い、診断基準にIQだ
  けでなく「適応力」と「感覚」の評価が加わりました。“ふくろう”は、知能検査は勿
  論、SP感覚プロファイルとVineland-Ⅱ適応行動尺度の実施と分析が可能です。
 ・複雑なケースへの対応:境界域知能の疑いや発達グレー、併存疾患の識別、あるいは病
  理・病態水準、自殺の可能性などの多面的な評価が可能です。
 ・迅速な連携:検査実施から10日前後で、所見と共に支援方針の提案を返却します。

教育・療育・公的機関の方へ

学校
 ・支援計画の再構築:「現在の支援がうまくはまっていない」など、心理検査の結果か
  ら判明した利用者の強みと弱みを療育・支援計画に反映することが可能です。
 ・全体像の把握:新規利用者の知的能力・適応行動・感覚特性などを包括的に把握し、
  教育・療育現場での適切な対応を導き出します。
 ・支援者の支援:一人で抱え込みがちな支援者の支援疲れ(伴走疲れ)の回復に、リラ
  クゼーションやコンサルテーションを提供します。支援者だって人間です、潰れるま
  で背負う必要はありません。

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